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表紙 趣味 車庫 それから

 

 
それほど家に強いこだわりがないのと、実現するにはお金がない、ましてや自分のセンスが怪しいので細かいところは住友林業に任せてる。

外観

 人によっては家を建てる上で外観はかなり重要視されるらしい。確かに立派な屋根、センスのいいカラーバランスの家は目にとまるし、いいなぁと思う。「実にシンプルな」というデザインの家もいいと思っている。

 自分の家はどんな風に・・・。漆喰に煤焼けしたような黒っぽい壁柱。蔵のような雰囲気とか、歴史ある民家のような家が好きだ。白と黒のモノトーンの家というのも締まって見えていい。南部曲がり家の様なレイアウトもいいと思った。厩の部分はバイク置き場にしたらいいかなとか、考えていた。

 実際建てるとなると無難で、簡素で・・・。人の目が気になるので奇抜なものにもしない。というか、自分はシンプルなほうが好きなので、逆にシンプルすぎてつまらないと思われるくらいだと思う。

 外観に関してはまったく決まってない状態。設計屋さんの叩き台図案に文句を言って試行錯誤が始まる。もしかするとメーカー側でパターンが決まっていて、自由度が少ないのかな・・・。ある程度無難なものならそれでもいいかな。

 現実には外観にお金をかけるならバイク小屋やピアノ、室内にかけたいところ。余裕があったら外観にもこだわろうと思う。

外観は

屋根はこんな感じの色からの選択



壁はこんな感じの色から選択






家のモデル こげ茶
第一候補

・・・決定しました。
サンネオマット茶
作図するのに時間がかかった・・・(笑)

 この家を見た人は大抵正面に見える飾りを宗教の文様か?と思うらしいですが、これは妻飾りといいます。単に壁飾りでもいいのでしょう。和風建築ではひし形の木組みみたいなもの、西洋建築では唐草や空気口みたいなものをつけていることがありますね。上の図から真中の1本抜けたのが実際の家につきました。
美濃工業:  http://www.mino-in.co.jp/index.html
IT3601:   http://www.mino-in.co.jp/product/wall/it.html

間取り

ピアノに限らず音の空気減衰
A点での音の大きさをSPa(dB)としてB点での音の大きさSPb(dB)は
音源からAとBとの距離をra、rbとするとき、
SPb = SPa - 20log10(rb/ra)
となるらしい・・・

大きなグランドピアノの音は
フォルテッシモで100dB位になるそうだから
隣の家の壁までの距離を仮に8mとすると
測定地点Aが音源から1mとすると

SPb = 100 - 20 × log10 8
SPb = 100 - 20 × 0.903
SPb ≒ 82(dB)
ということはかなり大きな音になる。

そのとき、住友林業の壁の遮音性能(透過減衰)は
25〜30dBだそうで
単純に引くと55dB位になる。

隣の家の壁次第ではほぼ隣家の室内では聞き取れないと思う。

だけど一応・・・壁を二重構造になるように
ピアノ室を軽く閉鎖的空間として作ることにした。
効果は10〜15dBを期待。

住友林業の初期提案

下が僕の案を図化したもの。
間取り案、ほぼ最終?
 リビングの角を無くしたことによって価格が思ったよりおおきくなり、それを少しでも減らすということ。それと、ピアノ室の扉がガラス物だとかなり高いものになるので四枚引き戸2レールで。アドバイスをうけてトイレの扉も引き戸に変更。

このまま最終案となった。

内装

 部分部分しかこだわれないのだから、その部分部分は本物、もしくはそれに近い物にしたい。

 当たり前といえばあたりまえなのですが和室をひとつは真壁にした(寝室は大壁)。壁を木の板を貼るとか、床はフローリングだとかそういうことはあんまり考えなかった。
 色調はほんの少し暗く感じるくらいの茶系の床、飾り柱にしようかなと思っている。壁紙は少し色のあるものにしておきたい

 カーテン類はあまり使わないようにしようと今のところ考えている。ブラインドを主体にして。少し生活感の欠けているような冷たい雰囲気の空間を作りたい。一部屋に一点だけ飾り物おく。ゴミゴミひらひらしない家にしたい。最低限の収納効率・使い勝手は考えた棚などをあらかじめ入れておきたい。もともと家具が無いので収納は価格が許す限り備え付けにしようと考えている。

 ソファーのひとつくらいはあったほうがいいかもしれないけれど、基本は座の家にしたい。

 シンプルで殺風景で。飾りのセンスが無いので一品が目立つようにと。その一品を考えている最中。安いもので。

 床のフローリングはミディアムブラウンとかいう中くらいに濃い色の板。リビングとか生活空間は壁紙にピンク系のものを使う。寝室はクリーム色系の壁紙に畳。和室は宇治という土壁に畳。書斎はリビングとかといっしょの床材にベージュ系の壁紙。・・・でも、適当に決めたので変る可能性も高い。

いまのところ
 リビング 縦型ブラインド:TOSO TF−314
 大壁和室 プリーツスクリーン:TOSO TP−105
        (しおり25逆昇降)スクリーンは変更かなぁ?
 広縁 ロールスクリーン:TOSO TR−5153
 廊下北面 インテリアブラインド:TOSO TB−036

 普通の家ならば、キッチン、お風呂場、洗面台にも配慮が必要なのだろうけれど、僕の場合はあまりどういう機能があったら便利なのか?という知識が無いし、一番安いモデルでも十分な機能を持ち合わせているように感じるので標準を採用。
 ただ、洗面台だけは少し幅を広くしてもらった・・・90cmを120cmに。

 お風呂は日立ハウステックのものらしく、色はアクリピンク一坪タイプ
 キッチンはヤマハリビングテックのもので色はドレッシーグリーン対面型
  ・・・キッチンはドレッシーイエローに変更

 壁紙第一案(ちょっとスキャナー設定が下手だったけど)
天井
玄関/ホール/居間/廊下/台所
/ピアノ室/洗面脱衣室
トイレ
大壁和室
書斎

インテリア

カリモク
 座卓135cm:http://www.shibafurniture.com/wa/entaku.htm
 文机(ローボード):http://www.tansu.co.jp/karimoku-en.htm
入れた家具
システムキッチン:ヤマハリビングテック
キッチン、色も同じ カップボード:色はキッチンと同じ
座卓などの家具を入れて考えると、薄ピンクの壁紙は床とブラインドとのバランスを考えて、少し違和感があった。悩んだけど壁紙の色を変更。結局汚れは目立つだろうけれど無難な白っぽい色にした。合わせてブラインドの色がTOSO TF−312の間違いだった。
そういえば南面の眺めはこんなかんじ。電線とかがなければもう少しいい感じなんだけどなあ。二重に張ってあるから・・・
リビングからのながめ 和室からの眺め
リビングからの眺め 和室からの眺め

構造

 この「Grand Life」というか住友林業ではヒノキ集成材をたくさん使っているよう(主要構造材という言葉で)にパンフレットが書いている。実際には何のことは無いホワイトウッドの輸入材の集成材が主流。ヒノキにこだわるならばメーカー選択しない方がいいとおもう。僕の家の場合は土台部分に少しだけ使われているのみ。住友林業は木に関してもともとあまりオリジナルの建材があるわけではない。保有林日本一かもしれないがそんなものは材木を使用するにはまったく関係が無い。杉ばっかりだろうから。でも、工事の様子を見ていると素人見では結構しっかり出来ているように思う。高いお金をだした甲斐があったかどうかは疑問。

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